おふたりのための音色が響く
至福のオルゴールセレモニー
「音の教会」という名前にふさわしい、祝福の音楽に満ちあふれた挙式。ドイツの貴重なアンティークオルゴールが豊かな音色を響かせ、誓いの瞬間を彩ります。オルゴールの円盤にはおふたりの名前と挙式日を刻印し、かつて金庫室として使われていた場所で大切に保管。結婚式後に訪れ、いつでも想い出の調べをお聴きいただけます。おふたりの誓いの証は、この建物とともにこれからも永遠に守られ続けていきます。
光と音楽が調和する「音の教会」で
おふたりの新たな歴史が生まれる
永遠の愛を誓うチャペル「音の教会」は、旧露亜銀行の大広間だった吹き抜けの空間。時の重みを伝える大階段は約100年前の姿をそのまま残し、祭壇や椅子などの調度品は英国の歴史ある教会で使われていたものを移築しました。年月を重ねたステンドグラスの輝き、天窓からやわらかく降り注ぐ自然光、アンティークオルゴールの深みのある音色…大切に守られてきた空間で、光と音楽に祝福される唯一無二のセレモニーが叶います。
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豊かな歴史と温かな祝福に包まれ
大階段からはじまる感動の挙式
旧露亜銀行時代より守り継ぐ22 段の大理石大階段はそのまま深紅のバージンロードに。おふたりの大切な方々に見守られ、育ててくれた家族への感謝の想いと喜びをかみしめながら新郎が待つ祭壇へ。長いバージンロードをゆっくりと歩む入場シーンは、家族の絆を深めるとともに、参列するゲストにとっても忘れられない感動的なセレモニーの幕開けとなります。
おふたりのための音色が響く
至福のオルゴールセレモニー
「音の教会」という名前にふさわしい、祝福の音楽に満ちあふれた挙式。ドイツの貴重なアンティークオルゴールが豊かな音色を響かせ、誓いの瞬間を彩ります。オルゴールの円盤にはおふたりの名前と挙式日を刻印し、かつて金庫室として使われていた場所で大切に保管。結婚式後に訪れ、いつでも想い出の調べをお聴きいただけます。おふたりの誓いの証は、この建物とともにこれからも永遠に守られ続けていきます。
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